資格

冷凍機械責任者試験 合格率はどのくらいか?

空調の仕事をする上で必要になってくる資格があります。

それは冷凍機械責任者という資格です。

とは言っても、種類が多いという事もあり、どの資格を受験すればいいのか分からない方や資格の内容についてあまり理解できていない方もいますよね。。

かく言う私も以前は、試験を受け2度程落ちたりしましたが、今では2冷、3冷(後ほど解説します)を取得しています。

この記事では、資格内容はもとより難易度、初心者の方が最初に受験すべき資格を紹介します。

冷凍機械責任者の試験について

高圧ガス保安法に規定される高圧ガス製造保安責任者といわれる国家資格の1つにあたります。

冷凍に関わる高圧ガスを製造する施設において、点検等の保安業務を行う際に必要となる資格です。

冷凍機械責任者の資格は、第一種から第三種まで分かれており、各々の資格によって扱える業務範囲が異なります。

各々の資格で扱える範囲

・第一種(一冷)…全ての製造施設に関わる保安業務が可能               ・第二種(二冷)…一日の冷凍能力300トン未満の製造施設での保安業務が可能       ・第三種(三冷)…一日の冷凍能力100トン未満の製造施設での保安業務が可能

今回は空調の仕事の方向けですと、三種(三冷)を受験する事になります。

冷凍機械責任者の試験内容

冷凍機械責任者の試験では、2つの科目試験を行います。

法令…高圧ガス保安法の定義や保安検査等の内容について出題されます。

保安管理技術…冷凍サイクルの基本原理や部品の原理・役割等について出題されます。

試験は、マークシート方式であり五肢択一で正しいもの、誤っているものを選ぶ事になります。

合格ラインとしては、各々60点を取れば合格となります。

ただし、注意点があり2つの科目両方とも合格ラインに入っていないと合格とはなりませんのでしっかり勉強しておきましょう。

冷凍機械責任者の合格率

冷凍機械責任者の試験の合格率としましては、下記数値になります。

一冷…10~30%                                 二冷…20~50%                                 三冷…40~50%

三冷の合格率的には、50%とそこまで低くありませんので、ある程度期間を設けて勉強すれば合格率は高くなります。

一冷だけに限っては、計算問題が出題される為、難易度が上がりますのでご注意ください。

ふりーだむ
ふりーだむ
試験日までこつこつと勉強して合格率を上げるにゃ!

試験に合格するためにやるべきこと

あくまで個人の見解ですが、冷凍機械責任者の試験で合格率を上げるには、下記方法を推奨します。

①過去問テキストをひたすら解く

冷凍機械責任者の試験では、主に過去問の内容に似た問題が出てきます。

過去8年分くらいの試験問題を解いていればある程度合格率を上げられます。

②わからない用語や仕組みなどは別途テキストを購入して学ぶ

冷凍機械責任者の資格勉強をしていく上で、おそらくわからない用語や機械の原理などが出てきます。(例…圧縮機の原理など)

法令の科目は、過去問を解いていくとある程度流れをつかめるのですが、保安管理技術については、技術的な内容になりますので理解に時間がかかってしまいます。

その際は、別途冷凍機械責任者のテキストを購入して勉強する事をおすすめします。

別途テキストを購入する理由としては、過去問で出てくる部品の役割や原理について詳しく解説していたりしますので内容が頭に入りやすくなり、理解しやすくなるからです。

たま
たま
合格率を上げるためにもテキスト購入するのをおすすめするぞ

まとめ

如何でしたでしょうか?

今回は、冷凍機械責任者の合格率や試験の詳細などについて簡単にご紹介しました。

冷凍機械責任者の資格は、様々な仕事で重宝される資格ですので

持っていて損はないものになります。

ですので本資格を取得しようと考えている方や仕事上必要としている方は、是非チャレンジしてみてください。

読んで頂きありがとうございました!

分かりやすかったら1クリックお願いします!

資格受験ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村