資格

第一種冷媒フロン類取扱技術者 とは

冷媒フロン類取扱技術者という資格を聞いたことはありますでしょうか?

実際に聞いたことない方がほとんどかと思われますが、実は空調の仕事を行っていく上で必要になってくる重要な役割をもった資格になります。

この記事では、資格内容はもとより本資格の重要性などについて簡単にご紹介できればと思います!

冷媒フロン類取扱技術者とは

 

冷凍・空調を熟知し、冷媒と言われるフロンガス(エアコンの機器内に入っているガス)の回収から充填に至るまで十分な知識を持った資格者に与えられる資格です。

本資格を持っていると下記の作業を行う事が可能となります。

  1. 空調機の修理等で冷媒フロンガスを回収・充填を伴う作業
  2. フロン排出抑制法に伴う漏えい点検作業(法律により義務付けられています)

冷媒と言われるガスは、地球温暖化にも影響を及ぼすもので、これを適正に管理する必要があります。

講習内容

 

冷媒フロン類取扱技術者講習は、テキストの内容に沿って1日かけて行います。

講習の最後に確認テストを行うのですが、こちらのテストで合格ラインまでいけば修了証をもらうことができます。

基本的にしっかり講習を聞いていれば問題なく合格できます。

ふりーだむ
ふりーだむ
内容はそこまで難しくないから安心するにゃ

講習を受講するための条件

冷媒フロン類取扱技術者の講習を受けるには、下記条件を満たす必要があります。   (①、②両方必須)

業務用冷凍空調機器の保守サービスの実務経験を3年以上有していること

下記資格を1つでも保有している方。

・冷凍機械責任者(1冷~3冷)

・冷凍空気調和機器施工技能士(1級、2級)

・冷凍空調技士(1種、2種)

・冷凍空調施設工事保安管理者(A区分、B区分、C区分)

②ですが、一番取得しやすい資格は3冷になります。

なぜなら、内容が一番入門的な内容で難易度もそこまで高くなく効率が良いからです。

別記事にて3冷の資格内容を書いた記事がありますので、参考までに是非ご確認ください。

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たま
たま
  3冷があればあとは実務経験だけだ

実務経験を積むには?

実務経験の内容としては、「冷凍設備業」を行っている企業でかつ、「高圧ガス販売」事業所において、施工、保守・メンテナンスの業務の経験を言います。

すなわち空調メンテナンスを行っている企業空調メーカーがそれを指します。

私も空調メーカーに現在も勤務しており、保守・メンテナンス業務を行い実務経験を積む事ができました。

こちらも別記事で空調メンテナンスに転職したい人向けの記事も書いていますので、是非チェックしてみてください!

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まとめ

 

如何でしたでしょうか?

今回は、冷媒フロン類取扱技術者の内容についてご紹介しました。

まとめますと

  1. 冷凍、空調を熟知した者が冷媒を取り扱える資格
  2. 業務用冷凍空調機器の保守サービスの実務経験が3年以上必要。
  3. 特定の資格が必要(3冷が一番取りやすい

もし興味がある方いれば、是非チャレンジしてみてください!

読んで頂きありがとうございました!

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