第二種電気工事士の技能試験で引掛シーリングが出題されたらラッキーです!なぜなら一番結線がラクにでき、欠陥になりにくい器具だからです!
そんな時短しがいのある引掛シーリングを1発で結線する方法を解説します!
引掛シーリングを1発で結線する方法

【ステップ1】外装被覆を15mm剥く
まずは外装被覆を15mm剥く作業をしていきましょう。

ホーザン P-958 VVFストリッパーを使うと細かいスケールがあるので大変便利です。
細かいスケールがない時はだいたい小指の腹の幅が15mmなので、あなたの小指のサイズに合わせて剥くこともできますよ!

引掛シーリングを結線するときは、外装被覆をたった15mmしか剥きません。長く剥きすぎると欠陥につながるのでご注意です!
【ステップ2】芯線被覆を10mm剥く
続いては芯線被覆を10mm剥く作業をしましょう。

とても細かい作業ですね。ここではスケールで測定していますが、目測でおおよそ2/3あたりの長さを剥けば時短になります。
だいたいの目測で被覆を剥いても引掛シーリングなら結線しやすいです。目測で剥くことも慣れておくと良いでしょう!

【ステップ3】極性をチェックして電線を差し込む
続いては引掛シーリングの電線差し込み穴の極性をチェックしてから電線を差し込む作業になります。

接地側電線は白線と決まっているので、間違わないように白線を差し込みます。ここで黒線を差し込むと欠陥になるので注意ですよ!


【完成】形を整えて出来上がり

これで引掛シーリングの結線は完了になります。形をととのえておきましょうね!
まとめ
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今回は引掛シーリングを1発で結線する方法についてのコツをご紹介しました。
外装と芯線の2つの被覆を剥く長さがあっていれば差し込むだけですぐ結線できてしまうのでラクですね!
慣れるとスケールを使わず引掛シーリングの結線ができるようになります。なので、被覆を剥く長さは覚えておきましょう。
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